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ようやく書く気になれた

どうもご無沙汰しております。

Twitterとインスタでは報告してたんですが、
実は7月3日に、最愛の友ミルルが天国に旅立ちました。

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人間かと思うほど賢くて、お茶目なミルル。
今子育てしてても、自分の子が「猫みたいやな」と思うことがよくあるのですが、
子供が猫っぽいのか、ミルルが人間っぽかったのか、
どっちのせいかわからんくらい奴らは似てます(笑)

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そんな賢いミルルさん、
ちゃんと家族が集まれる時に亡くなってくれました。

5年前に亡くなったマロンもそんなタイミングやったけど、
ほんまにみんな日選んでくれてるなぁと思う。

それでもギリギリ死に目にあわれへんかったんやけど…
でもそれすらも、ミルルがそうしてくれたんかなとさえ思ったりする。
もし最期に苦しむ姿を見てしまってたら、
ミルルのこと思い出す時に、
その姿を絶対最初に浮かべてしまう。

最後に会えたのは亡くなる2ヶ月前やったけど、
それできっとよかったんやと思う。


猫としてはなかなか変化も多く、病気も多く、
濃くて辛い12年間やったと思うけど、
私はあなたに出会えて本当に幸せでした。

どうもありがとう、ミルル。
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猫のお話

今日は8月15日ですね。

且つて猫を3匹飼っていた仲野家なんですが、
ちょうど一年前の今日、
そのうちの一匹が亡くなりました。

ソマリのマロンちゃん、享年1歳。




ペットショップで生後半年くらいまで売れ残り、
紆余曲折を経て仲野家にやってきた猫ちゃん。

純血種というのは元々体が弱く、種類によってかかりやすい病気なんかもあります。
更にこのマロンちゃんの場合は、劣悪な環境の中で半年も過ごしたせいか、
はじめから変な咳してたり、鼻が詰まってたり、気になるところだらけでした。

人間だとそんな症状は「風邪かな?」と軽く流してしまいがちなんですが、
猫の場合のこれらの症状は、結構な異常だったりします。

今思えば、これらは心臓疾患の症状だったのではないかなと。
あくまで素人判断ですが…

獣医さんの診断では「膿胸」という、胸に膿が溜まる病気とのことでしたが、
それにしても様子がおかしくなりだしてから死に至るまでがあまりにも早かったし、
直接の死因としてはどうも納得いかないところが多々あり、
獣医さんに対して少し不信感を抱いていました。



それで、一年経った今、なぜ心臓疾患だったのではないかと思ったかと言うと…



仲野家で一番古株の、スコティッシュフォールドのミルルさん、8歳。



この子が、お盆前に急に体調を崩し、
いつも行ってる病院(↑のところとはまた別の病院)に連れて行ったところ、
腎不全と診断されました。

二日間点滴を打ってもらい、あとは自宅で様子をみましょうとなったところ、
病院に行く前よりも調子が悪くなり、
部屋の隅っこの暗い場所を求めてフラフラ歩き、
餌も水も摂らず、トイレにも行かず、
普段ピンク色の鼻や肉球は真っ白…
ほんまに死ぬんちゃうかという状態に陥りました。

あまりにも悲しくて、不安で、心配で、夜も眠れませんでした。


翌朝、いつもの病院はお休みなので、
そこの先生から紹介してもらった別の病院に連れて行きました。

初めて診てもらった先生やったけど、
病院嫌いのミルルをがんばって色々検査してくださり、
併せて興奮して開口呼吸してる様子を見て、
腎不全+心筋症の疑いがあると診断。

翌日、いつもの病院に行くと、先生同士で直接連絡を取り合ってくれたらしく、
相談の結果、少し大きな病院で精密検査をすることに。


そして、ネオベッツVRセンターというところに行ってきました。

まさかこんな大ごとになるとは…(苦笑)


でも、さすがというくらい詳しく調べてくださり、
説明も30分以上かけてじっくりしてくださいました。
もはや人間よりも丁寧です(笑)


そこでわかったのは、やはり肥大型心筋症だったということ。
ただし、その心筋症は、まだそんなに状態としては悪くはない。
腎不全もあるけど、どちらにしても今すぐ命に関わるとかいうレベルではなくて、
薬で抑えていけば、進行は遅れさせることができる感じ。

あと、心筋症で一番怖いのは、血栓による突然死。
それを防ぐためにも、薬は必須…
飲んでくれるかなぁ。。。( ; ; )

まぁなんしか餌を食べてくれるようになってからの話やけど、
食欲さえ戻れば、とりあえずは一安心という感じかな…。


でも、もうひとつ重大な問題が見つかりました。
それは、骨の変形。
前脚の骨はもうボロボロなんだそうな…
背骨もヤバイ。
でも、これに関しては進行の防ぎようがなくて、
飼い主が日々気をつけてあげることくらいかな。。。


ちなみに、このスコティッシュフォールドという猫種は、
遺伝的に骨と心臓の病気になりやすい種類で、
折れ耳の子(30%の確率で生まれる)は、
骨の異常が出ないことは、まずないみたい。

両親スコティッシュで折れ耳のミルルは、
やはりそういったスコティッシュの悲しき宿命を背負ってしまったんですね…

それでも、自然交配のため、ペットショップなんかのスコティッシュに比べたら
恐らく健康な方なんじゃないかと思ってます。
普通は1歳くらいまでに歩行困難になることが多いみたいやから。

貰い猫、バンザイです(笑)



まぁそんなこんなで、色々と検査してもらったり、自分で調べたりもして、
些細な異変が大きな病気に繋がってる可能性があるんだなということがよくわかりました。

そして、ネオベッツの先生の説明を聞きながら、
マロンちゃんの症状に結構当てはまると感じたことが多かったため、
ひょっとしてマロンちゃんは最初から心臓が弱かったのかなと思ったのでした。



暑くて、室内でも熱中症になるこの季節。

体の弱い猫ちゃんにとっては、すごい負担やったんやと思います。
そこに様々なストレスなんかが加わって、体調を崩してしまうんじゃないかな。

それでマロンちゃんは不運に不運が重なって最悪の事態となってしまいましたが、
ミルルはほんまに危なかったけど、
タイミングがよかったことや、いい獣医さん達に出会えたことなど、
不幸中の幸いというやつで助かりました。


今はなんとかエサも食べてくれるようになり、
水も飲むようになり、
トイレもちゃんと行くようになり、
だいぶ元気になってきました。
ほんまによかった…!!

まだまだ療法食に切り替えたり、薬飲んだり、時々嫌いな病院行かなあかんかったり
しんどいことはこれからも待ってるけど、
ひとまず食欲戻ってきたことが何よりも嬉しい!

せめて年齢二桁になるまでは生きてもらわんと(>_<)
こんな若いうちにくたばってる場合と違いますよ!!


純血種を飼ってらっしゃる方は、犬でも猫でもやっぱり病気に注意してもらいたいですね。
動物は「しんどい」って言ってくれないし、
むしろしんどいことを隠そうとするので、
普段から様子には気をつけてあげてね。




あと、雑種の強さも改めて思い知りました…!

ココワさん、5歳。



元野良で、子猫のうちに保護しました。
太ってるけど機敏(笑)

メスやし、雑種やし、たくましいし、
この子は健康なまま20歳くらいまで生きて欲しいと思ってます!




ミルルのエサも堂々も食べるたくましさ(笑)

さよなら、マロン。

8月15日、うちの末っ子にゃんこのマロンちゃんが亡くなりました。
膿胸という病気で、まだ1歳半でした。



マロンがうちに来た経緯は、
弟の奥さん(当時はまだ未婚)がペットショップで
大きくなりすぎて(生後半年くらい)売れ残ってるマロンを購入したものの、
飼い始めてから猫アレルギーであることが発覚して
うちで飼うことになったというのが1年前のお話です。


猫と思えんくらいに人懐っこくて、甘えん坊で、
寂しがりやで、無邪気なほんとに可愛らしい子でした。
あと、不思議なくらい心の中が「無」で、
基本的には何も考えてなさそうやねんけど、
空気読むことや人の感情には敏感で、
人や先住猫が嫌がる事は絶対しませんでした。
ギリギリのイタズラはするけどね(笑)


そんなマロンが、14日の夕方くらいから急に苦しそうに呼吸しだして、
1~2時間くらいでどんどん悪化していったんです。

その日は母が仕事でいてなくて、
父と私2人が家にいました。
で、夕方から弟夫婦がうちに来て、
みんなでご飯行こうと約束してたんですが、
これは早よ病院連れて行かなあかん、と。

お盆なので開いてる動物病院あるか心配やったけど、
近くの動物病院が運良く開いてたので、
そこに連れていくことに。

ちょうど父がマロンを病院に連れて行こうと玄関を出るその瞬間に弟夫婦が到着。
ひとまず、母が仕事から帰ってくるまで待機して、
帰ってきたら弟夫婦と私とで病院に押しかけ。
ちょうど診察が終わったとこやって、マロンは入院。

弟夫婦と私はとりあえず先に店に行って、後から父母合流。
母は、その途中に病院に寄ってマロンに会ってきたらしい。

そんな感じで私達は、
マロンは2~3日もすれば元気になると信じて
家族団欒をしてたんですが、
次の日の朝、亡くなったと病院から連絡が入りました。


朝一で聞いて、なんかもうよく理解できんくて、
悲しいとかいう感情が出てくるまでに時間がかかった。

一応その日から徳島に阿波踊りを見に行く予定を入れてたんやけど、
やっぱりどうしても、集合場所に向かう道中でどんどん悲しみが溢れてきて、
このままでは阿波踊りなんか楽しめる気分じゃないし、
もしこれで行ってしまったら、
もう骨になったマロンにしか会えなくなる。

なので、ドタキャンさせてもらって、マロンに会いに帰りました。
みんなごめんね。そしてありがとう。


家に着くと、マロンの亡き骸を囲んで、
母と弟夫婦が座っていました。
やっぱり姿を見ると実感が湧いてしまって、
涙が止まらなくなりました。

結局この日は一日中みんなでマロンを囲んで泣いてました。

他の猫たちは、人が居なくなった瞬間を見計らって、
コッソリ近付いて、不思議そうに見つめてました。
きっとこれがマロンだということはわかってて、
死という概念があるかどうかはわからんけど、
みんなの悲しんでる様子や、前日や現在の動かないマロンの様子から、
もう帰ってこないことはわかったんかなと。


一番上の猫ミルルは、いつもの自分のお気に入りの場所で横たわって、
目開けたまま寝るでもなく、ひたすらボーッとしてました。
私が話しかけると、存在に気付いてなかったのか「ん…!?」て言ってびっくりされたし(笑)
リアクションがまるで人間(笑)
ほんまに、いつになくボーッとしてて、
なんか物思いに耽ってるような感じでした。


真ん中の猫ココワは、遠巻きに私たちの様子を見てて、
マロンの棺を覗きに来る時も、恐る恐る近付いてました。
ココワに関しては、マロンと仲良かったし、
前日のマロンが苦しんでる時も、すっごい心配そうにしてたんです。
「どうしたの??マロンちゃん、どうしたの!??」って目で訴えかけてくるし、
苦しむマロンのそばでずーーーっと見守ってて、
発作的に苦しんだ時は即座に近寄って行って
頭をペロペロ舐めてあげたりしてました。

なんか、こういう様子見てると更に悲しくなる…。



翌日、ペットの葬儀屋さんで火葬してもらいました。
ちゃんとお経も読んでくれるんですね。
弟は仕事中抜け出して、お骨上げに参加してくれました。
なんか、これでようやく落ち着いたかな。



たった1年しか一緒におれんくて、
もう会われへんのかと思うとめっちゃ淋しいし、
もっと一緒に居たかったなぁと思う。

でもこの日を選んで去ってくれた事には感謝。
弟夫婦は普段休みが合わず、
ほんとにお盆と正月くらいしか揃わないんです。
それがみーんな確実に揃えるタイミングで逝ってくれたので、
一応最後はみんな会えたし、
こうやってゆっくりお別れもできた。

あと、みんながどれだけマロンのことを家族として大事にしてたかというのもわかって、
なんか嬉しかったなぁ。
マロンもうちに来て、幸せやったかなぁ?
楽しかったなって思ってくれてたらいいなぁ。


短い人生(猫生?)やったけど、
お役目果たしちゃったんかなと思う。
弟夫婦のキューピッド役にもなったみたいやし。
ほんまに、天使みたいな子やったな。


一年間、癒しと楽しい時間をありがとう!
あんまり一緒におられへんかったけど、
マロンとの思い出は一生の宝にします。
ありがとう。
さようなら。



猫紹介

突然ですが、仲野家ににゃんこが増えたので、全猫の紹介をします。


ミルル オス 6歳
猫種:スコティッシュフォールド


生まれながらの家猫。
お外の世界は庭くらいしか知らず、箱入りのボンボン。
運動神経やや鈍め。
AB型みたいな性格でちょっと気難しいとこあるけど、
しぐさが三匹の中で一番おもろい。
そして知能指数が高すぎて時々怖くなる。喋る。
ちょっとフクロウっぽい。


ココワ メス 3歳
猫種:雑種


野良出身。
太りすぎて、オバチャンみたいな洋ナシ体型。
B型みたいな性格。
すぐに忘れる性格らしく、しばらく家に帰らないと私を他人のような目で見て逃げる。
でも思い出すのも早いらしい。ヨカッタ。
鳴き声がめっちゃかわいい。
顔がやや前田敦子(顔面センター)。


マロン オス 0歳
猫種:ソマリ


ペットショップ出身。
人見知りせず社交的で、O型っぽい性格。
餌食べる時のがっつきっぷりが凄い。
ペットショップでどんな生活してたんやろ…
ソマリの鳴き声は「鈴の鳴るような声」と言われる程
綺麗な鳴き声の猫種のはずなのに、
なぜかやたらとハスキーボイス。
なんかライオンっぽい。



マロンはまだ先住猫と対面させてません。
どうなるのやら…(;´Д`A


しかしまぁ見事に見た目も性格もバラバラな子達が集まったもんですな。
でもうちの猫達はみんな穏やかで賢いなと思う。
粗相したことないし、人間の食べ物には手出さんし、
傷痕が残る程噛んだり掻いたりすることもほぼないし、
家の中荒らすようなこともない。
まぁ困ることって言ったら、爪研ぎをそこらへんでしてしまうことと、
障子や襖をビリビリにしてしまうことくらいかな!(笑)

でも猫飼ってる友達の話とか聞いてたら、そんなん大したことないってレベルやもんね。。。
家遊びに行ったら、家の中台風去った後みたいになってたことあるし、
みんな手とか傷だらけになってるし、
なんかもう、大変やなって思うもんなぁ( ;´Д`)

そう思ったら、こんな飼いやすい子ばっかり集まってくるのも凄いことやね。
避妊去勢してるのもあるやろけどね。

ほんで猫って一匹飼い出したらどんどん増えてくるのはなんでなん(笑)
猫屋敷状態の家ってよく見るけど、犬屋敷ってあんまり知らんしなぁ…
あんまり増えすぎんように気つけなあかんね…!


さ、9/5はスリーマンです!
これ来てくれたら猫写真いっぱい見せてあげます(笑)

ん、別に見たくない?

じゃあ私を見てっ!!!!

2013.09.05(thu)
【Luxury Life 】
@堀江Goldee
前売 1,500円 (ドリンク代別途500円)
act: sayoko., Bloomin'Bird, 仲野友恵
open 19:00 start 19:30

出番はトップバッター!
でも持ち時間はちょいと長めですよ♪

ご予約は live@tonton.main.jp まで!!

マネー

11月は仕事暇だったなぁ…
おかげで、身も懐も寒い12月を迎えることに…。
思わず派遣登録のバイトに応募したし(笑)


そんなワタクシがですね、暇を持て余して(?)mixiで金銭感覚診断をしてみました。


とんとんさんの金銭感覚は

堅実主婦級

堅実的な金銭感覚を持って節約や貯金を意識している堅実主婦級
あまり大きな賭け事などはすることなく、お金があればあるなりに、 なければないなりに工夫してやりくりを出来るタイプかも。

【こんな事ありません?】
・『生きたお金の使い方』をしたい。
『浪費』ではなく『投資』先につながる使い方したい。

・おごってくれる人には、基本なつく習性がある。
たぶん尻尾があったら、見ただけで振っていると思う。

・『外に出るとお金使っちゃうから』という理由で家に引きこもったりする。
(はい、その通りです…!)

・毎日使うものには、かなりシビア。
ケチとかではなく無駄遣いをなくしたいという意識が強い!

・イマイチ仲良くない人から結婚式に呼ばれると、祝う気持ちより出費の痛みに凹んで 素直に笑えない・・
(これめっちゃある!笑)

・なかなか『お金とお友達』のレベルには、なれなかったりする・・
誰か紹介してください。

・買ったものが、他の店で安かったりするのが分かると、かなり悔しい。
世の中『知らないほうが良いこと』ってやっぱりあるんだね・・
(そうならないように、徹底的に最安価を探すけどね!
そして買ったら同じ物見つけても値段を見ない!)


・食べ放題やドリンクバーは、頭の中で割り算しちゃう。
必ず元取りたい!
(当然でしょう!!)

・ホテルでバスローブを着たがっちゃう。
でも、そのまま寝ると朝素っ裸になっている。

・ハーゲンダッツは庶民に許された唯一の贅沢です♪

・100円ショップを信用しすぎて判断が鈍ることがある。
買ったものが、スーパーで86円で売っていて裏切られた気持ちになる。
(これはない。安い100円か高い100円かを見極めて買うから。)

・ワリカンして自分の手元にお金が残ると罪悪感感じちゃう。
こういうお金はなんだかすごい気持ち悪かったりする。

・今日は贅沢する!寿司食う!と決意を決めても、回転寿司だったりする。

などなど



結構当たってましたね~!
ていうか、こんだけ堅実でなぜ金がない(笑)

それはね、…考えたら虚しくなるからやめようね(笑)



さて、明日はバイトの登録会にでも行ってくるか…
プロフィール

仲野友恵

Author:仲野友恵
映像が浮かぶような世界観のある楽曲や、ストーリー性のある楽曲など、聴く人の脳を刺激する音楽を奏でるインストゥルメンタルピアニスト。
http://tonton.main.jp/

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